3歳でのキッザニアほろ苦デビュー。マイペースな息子には早かった。

3歳11ヶ月のキッザニアデビュー

4歳になる前の3歳11ヶ月の秋、とうとうキッザニアデビューしました。

www.kidzania.jp

 

少し早い気はしましたが、お友達から誘われたのと、親から離れて幼稚園でも楽しめているし、年少さんだけどいけるかな?と様子見でチャレンジ。

 

まあ、すぐに飽きてもそれはそれで想定内で、という心算でデビューです。

 

結果的には、長男も最初は心から楽しんでいて(後半の失速については後述)、また親自身、キッザニアなるものを体験することができ(独身時代から気になっていたの)なかなか興味深い体験でした。

 

ただ、まだまだ全力でキッザニアを楽しめる!という状況&年齢ではなかったかな。。という感想&反省も持ちました。詳しくレポートしたいと思います。

 

キッザニアの楽しい雰囲気に、親子でウキウキデビュー!

キッザニアは、なんだかとっても楽しげな雰囲気があります。ディズニーとはまた違ったウキウキ感。居るだけで、大人の私も楽しくてウキウキしました。童心に帰れます(笑)。

 

おまけに、キッザニア規模がちょうどよい。広すぎず、狭すぎず。

ディズニーランドのように広大ではないので、年少児と一緒にうろうろしてもそれほど疲れません。

 

また、子供がアクティビティしている間、親は一緒には入れないので、子供の様子をガラス越しに眺めたりモニターから観察したり、ゆったりできるのも親としては嬉しいところ。(母子分離が基本なので、母子分離が難しい子には厳しいかも)

 

慣れれば、親子ともにリラックスして楽しめる良い施設だなあと思いました。

 

3歳の我が子の集中力は午前中しかもたない

子供がチャレンジしたアクティビティは順に

  • 消防署
  • 地下鉄
  • はとバス(乗客)
  • 動物看護師
  • ソフトクリームショップ
  • ミルクハウス

でした。

まあ、本人の希望や空き具合などから、こういうラインナップです。

ハイチュウ工場とかはとっても人気でした。

 

消防署〜はとバスまでは、子供も戸惑いつつ、キャストの皆さんのテンションに乗せられて、見よう見まねで楽しんでました。

私も、キャッキャと息子の勇姿をスマホで撮影して楽しみました。

 

動物看護師のアクティビティあたりから異変が

しかし、動物看護師あたりから、息子に異変が。

 

動物看護師、結構難しいんです。お仕事が。

 

おまけに、英語でレクチャーされるという、さらなる難易度が追い打ちをかけます(息子は英語が嫌い)。

犬のぬいぐるみのおしりに体温計をさす、というお仕事の時点で、息子の顔がさっと曇り、明らかにテンションが落ちているのがガラス越しに伝わりました。

 

私は息子と目があうたびに、「ファイト」と口をぱくぱくしながら応援の体をとりましたが、そんなことで息子の低くなったテンションは戻らない。(親って無力ですね。。)

 

やっとのことでアクティビティが終わったところで、お昼休憩。ハンバーガーを食べながら、

「ぼくもう疲れた。やりたくない」

と息子が心情をはっきりと吐露。

 

「お仕事ばっかりやらされる」

と不満顔。

 

遊園地みたいにただ自分が座っていれば楽しいことが起きる場所だと思っていたのに、どうも勝手が違うことに、だんだん憤りを感じてきたよう。

 

私もそのへんは説明不足だったかも(楽しいところに行くよ!みたいな言い方しかしていなかった)しれません。お仕事する、ということをちゃんと理解させずに連れてきたのは失敗だった。。

 

ソフトクリームショップのお仕事を拒否

それでもなんとかなだめすかせ、午後イチで予約をとっていた人気のソフトクリームショップへ。

ソフトクリームを見て、一瞬目を輝かせた息子ですが、ただ食べられるのではなく

「自分が作らないと食べられない」

という事実に気づくと、途端に険しい顔をして、

「やりたくない」

とつぶやきます。

 

開始時刻が迫っていて、私は焦りながら

「どうする?やらない?やる?」

と決断を迫りますが、

「いやだ」

というのでキャンセルに。

 

ソフトクリームショップ、人気で、ようやく予約とれたのになー。。

と残念に思いましたが、まあそれは親の都合。子供の「やりたくない」の意思は固かったです。キャストさんにぺこぺこ頭を下げてドタキャンしました。

 

その後、アクティビティは一切受け付けず

その後、予約をとっていたミルクハウスも拒否。

もう、一切何もしたくない、の一点張り。

 

それならもう帰りたい、と思ったのですが、実はお友達たちと一緒にチケットを購入していて、入場と退場は、その単位で行動しないといけなくて、単独行動ができないのですね。

 

これは、かなりしまったと思いました。

 

他のお友達は、しっかりアクティビティをまだまだ楽しんでいる様子。

 

結局、その後2時間以上、ベンチですわったりぶらぶらキッザニア内を散歩したりして過ごしました。

途中で疲れた息子に抱っこをせがまれたりして、なかなか辛かったです。

 

かくして、キッザニアのデビューは親子ともちょっぴりほろ苦な感じで終わりました。

 

反省と振り返り

一緒にいったお友達は、少なくとも息子よりは楽しめていた様子だったので、「3歳児(年少児)にキッザニアははやすぎる」ということは一概には言えないと思います。

多分、楽しめる子は楽しめます。

 

振り返って思うのは、

 

  • 遊園地ではなく、お仕事体験する場所だと事前に理解させておく
  • アクティビティは、しっかりこなすものが多いので、テンションが低い場合やらせるのは至難の技
  • 途中で帰ることを想定して、チケットは単独で取っておく(次回は絶対そうすると思う)
  • 3歳児の場合、2時間楽しめればOKくらいに思っておく
  • 元を取ろうと、アクティビティの強要をしてはいけない

ということですかね。

 

なにはともあれ、何事も経験。

 

小学生のお兄さん、お姉さんたちはものすごく楽しそうに、しっかりアクティビティをこなしていたので、やはりキッザニアの対象年齢の中心は小学生以降(ゴールデンエイジ)かな、と思いました。

 

あとは、予習も大事ですね。

次に来るときには、息子が楽しめるようなスケジュールを事前に考えておこうと思います。

 

キッザニア自体は、親子ともに過ごしやすく、非常に居心地の良い空間でした。私は正直、ディズニー行くよりキッザニアに行きたいです。

年長さんになったら、また行ってみたいと思います!