着たい服がわからない

最近、地味に悩んでいること。

それは

「着たい服がわからない」

ということ。

 

ちょっとずつ、その兆候はうすうす感じていたんですが、先日衣替えにようやく着手したとき、
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 去年までの服を一瞥して

「。。。。。。着たい服が全然ない。どうしよう」

と愕然としてしまいました。

お金がないので今年の冬は服を買わないぞ、という事も前回の記事で触れましたが、

「とりあえず、お金があったらどんな服が着たい?」

と、自分に問いかけてみたのですが、全然答え出ず。

 

着たい服がわからない。

 

これは、ちょっと深刻かも。。

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こうなった原因はわかります。

ひとえに「適当な服をここ数年着続けて着た」からです。

 

「授乳中だから」

「まだ産後太り中」

「自転車乗るし」

「子供と砂遊びするし」

 

とにかくすべて、「汚れなくて動きやすい服」「仮の自分が着る前提」の服を優先してきた結果、「自分の好み」とか「自分が着たい服」とかがよくわからなくなってきた。。

 

同じような条件のママさんでも、その人らしいおしゃれや素敵な装いをしているママさんはたくさんいます。

着る、ということを大事にしたいと常々思っているつもりでしたが、最近はまったくだめです。

着るものにきちんとこだわる、というのは、結構根性がいることなのかもしれません。

 

映画「風とともに去りぬ」で戦時下のスカーレットオハラが、カーテンでドレスを作ってドヤ顔で着ているシーン、子供なりにとても衝撃的で、「装うって根性がいるんだな」と思った記憶がありますが、まさしく今の私も、スカーレットオハラほどじゃ全然ありませんが、

「着ることへの根性を試されている」

「このまま、『この程度でいっか』的な服をチョイスしてやり過ごしてゆく人生へ進むのか」

迫られている気がしました。

 

おしゃれ、ていうのはもはや何だかよくわからないけど、「自分らしい装い」については、これからもきちんと考えていきたい、というのが私の希望。

 

そのためには、「こうでなきゃ」「これでいいでしょ」という気持ちの鎧を一回はずすことが必要かなと考えています。

 

ちょうど、下の子が抱っこ紐をほぼ卒業。色々な選択肢が広がる時期に入ります。

最近はずっとネイビーかグレーの服ばかり(汚れが目立たない)選んでいましたが、もう少し明るい色を着てみても良いかもしれない。

スニーカーばかり履いているけど、おしゃれな革靴で公園遊びをしているママさんだってたくさんいる。それを参考にするのも良いし、汚れることばかり恐れないで、ちょっとは汚れをビクビクしながら試しに綺麗な服を着て実験してみるのも良し。

 

勝手に作り上げた「ママ縛り」や、過度な節約志向、利便性、などを一旦捨てる勇気を持つところから、いま一度、「自分の本当に好きなスタイルはなんだったっけ」と見つめ直してみたいと思います。