【遅ればせながら】絵本の読み聞かせのコツを習得

絵本、読んでますか?

私は、自分が本を読むのは好きなものの、絵本の読み聞かせはなんだか苦手意識があり、はっきり言って、苦手な育児の一つでした。

 

まず、

  • 読み聞かせるのに消耗する
  • 子供が絵本食べる
  • 聞いてくれない、集中してくれない

と色々しんどかったんですね。

我が子たち、きっと絵本が好きじゃないのね。

ママも、ちょっと、絵本を読むのが苦痛だわ。。仕方ないわね。。くらいに思ってました。

 

しかし、この前、ネットサーフィンしていてたまたま読んだ記事(保育士さんのサイト)にヒントを感じて、

hoiku-shigoto.com

読み聞かせの方法を変えてみたら、子供の態度が180度変わりました。

絵本を食べなくなりました。

絵本をベタベタ触ることがなくなり、静かに聞くようになりました。

そして何より「これ読んで」とみずから絵本を持って来るように。

 

変えたことは、ただ一つ。

「抑揚をおさえ、トーンを落とした声で読む」

これだけ。

 

今まで、ずっと、頭がよくなる系の育児書とかで「絵本の読み聞かせは、いかに子供のイマジネーションを高めるか!に重点を置き、親が子供の興味を引き立てるような読み聞かせをすることが大事ですっ!」という気合いの入った文言を真に受けて、ガラにもなく

「おぅーきい!ねこっ、が!」

などとオーバーリアクション気味に読んでいたんですが、これがどうも、かなりまずかったよう。

子供にとっては非常に煩かったようです。

親がオーバーリアクションで読みながら「ここに!猫さんがいるねぇっ!」などと余計なアドリブを大声で挟むので、子供はまったく絵本の世界に集中できなかったようです。

 

私自身も、オーバーリアクションでの朗読をしんどく苦痛に感じていて、1回に読む本は3冊程が限界でしたが、淡々と絵本を読むようになってからは「今までなんであんな疲れる読み方をしていたんだろう」と思いながら、楽に10冊は読めるようになりました。

 

そういうわけで、淡々と絵本を読み上げる今のスタイルにたどりついた現在は、読み聞かせが俄然楽しくなってきました。

絵本の良さにも、ようやく気づきつつあります。

個人的な好みとしては、外国の古い絵本が好きですね。

「まっくろネリノ」とか、シュールで味わい深くて、かなりツボです。

 

 

今まで読んでいなかった分、少しずつ絵本を揃え始めていきたいと思います。