どうしても手放したくない。自分でお金を稼ぐことを

headlines.yahoo.co.jp

 

週に1回、旦那に子供を押し付けて無理やり仕事復帰しています。

仕事に行く朝は「ああ、世の中は休日だというのに仕事だわ」という気分になることもあるけれど、それでも、「無理やり仕事へ行く時間を作っている」現状。

 

もーこんな色々無理してやることないんじゃない?子供ちっちゃいのに。

とほうぼうから言われたり言われなかったりする(どっち?)のですが、

大変だけれども、私にとって仕事へ行って本気で仕事してお金をもらう、ということは、今の自分にとっては「最低限のセーフティネット」なる位置付けで、やっぱり、仕事へ復帰して「ほっ」としている部分があるのが事実です。

 

私は薬を扱う仕事をしていて(ほぼなんの職業か特定できそうですが)、1年でもブランクがあくと、その間に膨大な数の新薬が出たりして、ただでさえ忘れっぽくなっているのに、新しく覚えることが山積みで、恐怖を覚えます。また、あの現場での独特な緊張感は、ブランクがあくとさらに戻ることに対して恐怖を感じるようになります。

 

そういうことで、何年間かのブランクののちに、もう最前線に戻ることがこわくなって、仕事に戻ることを辞めた同胞を何人も見てきました。気持ちは痛いほどわかります。

 

でも、私は、ものすごい貧乏根性がある人間なので、「せっかくここまで頑張って勉強して続けてきた仕事、ここで途切れさせてなるものか。自分の収入源を途絶えさせるわけにはいかぬ!ここまで勉強に費やした学費いくらかかってると思うの!全然取り返していない!」という一心だけで、無理やり復帰しています。

 

疲れるけれど、集中して仕事をする感覚を取り戻すことができて「よかった。まだ私、一応…使い物になるかもしれない」と思えたときは、なんともいえない安堵感がありました。

 

でも、この前、薄井シンシアさん著「専業主婦が就職するまでにやっておくべき8つのこと」を読んで

 

 

急いで再就職しなくとも、主婦業を徹底して行うことでものすごいスキルがついて、50歳を超えてからの再就職で新しく道を切り拓くこともできるんだ、と勉強になりました。

17年の専業主婦から薄井シンシアさんは→“給食のおばちゃん”→電話受付→外資系一流ホテルの営業開発担当副支配人を経て→現在、5つ星+のラグジュアリーホテルに勤務という華麗なる経歴)

 

ただ、読んでいると、主婦業をかなりプロフェッショナル目線で行なっているシンシアさんだから成し得た偉業とも言えそうですが。。

(私には逆立ちしてもできなさそうな家事のマルチタスクとかの方法が書いてある)

 

まあ、なにはともあれ、最終的には「自由に」生きたいものだな、でも「自由」て難しいな、と思いながら、毎日ひーひー生きてます。