よそのお家はよその流儀。ちょっと反省する出来事

 幼稚園のママ友とは、つかず離れずの距離感で日々を過ごしています。

ぼーっとしていると、つい失言しちゃうタイプなんで、余計なことや失礼なことを言わないように、毎日すごく気を使っているせいか、もともと学生時代から仲が良かった友達と話すとすごくほっとして、ついついいつも以上に(嬉しくて)本音でしゃべっちゃうことも。

そんななか、昨日、高校時代からの友人と電話でおしゃべりしました。たくさん喋り倒して、楽しい時間を過ごして気持ちよく電話を切ったあと、夜ふと寝る前に、

「もしかしたら、失礼なこと、色々言ったかもしれない」

とはっと振り返りました。

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その子とは、同じ年の子供がいます。彼女は色々考えて、自分の子を早期教育や英語に力を入れた一般とはちょっと違うユニークな幼稚園に通わせているんですね。

その月謝を聞いたら、びっくりするような値段で、1年通ったら割と立派な車を買えてしまうほど!

今までの貯金を切り崩しながらそこへ通わせている、という話を聞いて、お節介ながらも思わず

「まだ3歳だし、(小学校は普通に地域の公立に行く予定とのこと)ずっとその教育を行うつもりじゃないのなら、もう少し大きくなってからでも間に合うんじゃない?」

みたいなことを言ってしまいました。

 

その子は、うーん、それもそうなんだけど色々夫の意見もあってねー、と流してくれてそのまま話題は違うことに移っていったのですが、

 

振り返ってみると、その子は旦那さんと色々悩みながらもきっと大事な我が子にその教育を受けさせることを決めたはずなんですよね。

それを、ぱっと聞いただけの私が、ずいぶん無責任に「いまはまだいいんじゃない?」みたいなことを言うのは、本当に失礼だし、余計なお世話でしかないよなあと、自分自身の言動を振り返り、絶望しました(笑)。

 

自分もどこかで、いっぱしに子供を育てている気分になっているのかもしれません。子育てに必死すぎて視野も狭くなってきているのかもしれない(それはまあ仕方ないけど。本当に大変だから)。

そんななかで、よその家庭が自分の家とは流儀の違うことをしていると、余計なことを考えたり(関係が近いと)言ってしまったり、するようになってきている、これは気をつけないと、と自分を戒めました。

 

その友達には、今度話すときそれとなく謝りたい(なかなかまっすぐ謝れないんだけど)と思います。

長く付き合ってきている友達を、自分の了見の狭さや、自分の考えと違うという理由で失うのは、やっぱり悲しいです。

気心知れている友達だからと甘えずに、「親しき仲にも礼儀あり」「よそにはよその流儀がある」をちゃんと心に刻んでいこうと思います。