【トイトレにしっかりした踏み台はやっぱり必須!】ジーナ式トイレトレーニング後編

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2歳6ヶ月での挫折後、3ヶ月間何をしてたか

ジーナ式トイトレの本を読み込んで、余裕を持ってすすめたはずだったのにいきなり挫折、完全に心が折れた2歳6ヶ月。

 

 

その後、おむつに戻して3ヶ月過ごしました。

トイトレ中は進まないことに焦っていたけれど、一度振り出しに戻ると腹に決めたら、気持ちが落ち着いたので、再おむつの3ヶ月は、ゆっくり過ごしました。

 

そして少し冷静に、トイレトレーニングについて振り返ってみることにしました。

  • 自分でおしっこをしたい、出す、ことは一通りできていたので、膀胱機能は整っている
  • しかし、息子の気持ちは「トイレでおしっこしたい」ところまで到達していない。
  • そこを自分が焦ってしまい、息子の気持ちはさらに強固になり、事態は悪循環を起こしていた

つまり、

「息子はトイレで排泄をする身体の準備は整っている。しかし、気持ちの面で、まだ本人がトイレで排泄をするんだという決意や気持ちが整っていない」

と感じました。

 

息子のようなマイペース型は、特に、自分で決めないとテコでもやらない。

 

親としては、こうなったら、「本人がやる気になる」まで待つしかない。そう腹を決めました。

 

その後の3ヶ月は、一切トイトレはなし。完全にリセット。

ただ、おむつ換えの時に、

  • 「もう少ししたら、またトイレ、チャレンジしてみようか」
  • 「秋になったら、もう一度やってみようね、ママもお手伝いするよ」
  • 「もうちょっとしたら、パンツまたはいてみようね、どんなパンツがいいだろう?」

と、明るい調子でそれとなーく、「秋になったらトイトレ再開するよ」ということを匂わせるようにはしました(あまりうるさくないよう、プレッシャーかけないように、1日1回、寝る前のおむつかえの時などに言いました)。

息子は聞いているのか聞いていないのか、よくわかりませんでしたが。

 

あとから振り返ってみて、このさりげなーい「トイトレ示唆」は、効いていたんじゃないかな、と思いました。

息子なりに、トイトレへの気持ちを固める時間になったんじゃないかなと思います。

 

いよいよ2歳9ヶ月。トイトレ再チャレンジ。トイレの踏み台を新調して転機が

2歳9ヶ月。トイトレに再チャレンジの時期がきました。

やり方は、いままでと同じ。

  • ジーナ式に沿ってすすめる
  • トレーニングパンツはなし。布パンツのみですすめる
  • ズボン下ろしたり面倒なので、基本的に下は布パンツ1枚で過ごす
  • 外出時も基本的には布パンツ(最初の1週間は遠出は完全に諦める)

ただし、前回と異なる点も。

  • 私の覚悟(どれだけおもらしされようと、何回もパンツを洗い、何回も床を拭けばよい。私は怒らず騒がず、ただそれだけを繰り返せばいい。という決意)
  • だめならさっさと諦める(5日は頑張ってみる。ただ、その5日で「だめそうだな」と思ったら、再び中止、息子の気持ちを待つ。その覚悟)
  • トイレの踏み台を、しっかりしたものにする
  • トイレへ一緒に行くお人形「おしっこマン」が登場。息子のトイレをサポート(する風)。

個人的には、トイレの踏み台を新調したのが大きかった

前回までは、簡易踏み台を使っていたのですが、息子が毎度登りにくそうだったので、すごくすごく迷いましたが(高いし、場所とるし)しっかりした木製の踏み台を思い切って(背に腹かえられず)購入。


 

すると、息子も足もとがしっかりしてぐらつかないからか、以前より落ち着いて便座に座れるようになりました。

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(我が家のトイレ。おしっこマンも!)

ちいさなきっかけでしたが、このことで、息子も「このトイレは信用できる」と納得してくれたのは、後から振り返ると大きかったです。

こんなことなら、もっと早く買えば良かった。。。と思いました。

再挑戦初日は、なんとすべておもらし。成功1回もせず!

前回のトイトレは、初日で何回か成功したのに、今回は成功ゼロ!

やばい!退化?

内心焦りましたが、今回は

「もらしたら、黙って拭く。その繰り返し。できるのはそれだけ」

との覚悟の上、もくもくと1日中床を拭き、パンツを替え、洗濯し続けました。

息子にも、

「大丈夫だよ。気にしないでいいからね」

と言葉掛けも忘れずに(ジーナ式)。

再挑戦2日目、失敗は2回

2日目、今日も1日床を拭き続けるぞ!との覚悟で臨みましたが、

あれ、意外や意外。今日は「おしっこいく」と言って、自分でトイレへ行って、おしっこしたのです。

失敗も、2回だけ。

(偶然かもしれませんが、息子がドラゴンボールの人形を、「おしっこマン」と勝手に名付けて一緒にトイレに持ち込んだので、私も「おしっこマン」になりきって、「一緒にトイレへ行こう!」「急がなきゃね!」とか「頑張ったね!」とか陽気に話しかけたら、それが思いの外楽しかったようで、トイレに行く際はその人形を必ず握りしめて連れて行き、私に「おしっこマン」の寸劇を要求(笑)するように。ふざけたやりとりですが、こういう遊びも、トイトレのモチベーション維持のために良かったのかもしれません。)

 

しかし前回も2日目は好調で、日が進むとなぜか後退していったので、まだまだ油断はできないぞ、と思いながら2日目を終了。

再挑戦3日目、失敗なし

3日目、息子は毎回おしっこもうんちも、すべてトイレでできました。

本当にびっくりしました。

前回みたいにやかましく、「トイレ行く?」と言わないように気をつけていたのですが、自分でほぼ自発的にトイレへ行きました。

(おしっこマンの人形はもちろん持っていきました。私も毎回「よかったね!」とかの寸劇をし続けました)

再挑戦4日目、失敗なし

3日目の失敗なしはまぐれかと思いましたが、4日目も失敗なしでした。

驚くほどスムーズに、息子はトイレへ行っておしっこができていました。

その後、5日目も6日目も、ほぼ失敗なしでした。

(おしっこマンの人形による寸劇は、結局その後2ヶ月くらい続けました)

 

前回とは違い、今回はあっさりトイトレが終了。

振り返って思ったのは、

  • ジーナ式に書いてあったとおり、本人がやる気になったらすぐにトイトレは完了する
  • ただしそのタイミングは本人の気持ち次第。親がそれを見極めるのは難しい
  • 「トイレが信用できる場所」「トイレしやすい環境」は大事かも。うちの場合は、しっかりした踏み台を用意したこと、脱ぎやすい大き目の布パンツをはかせたこと、ズボンははかず、すぐにトイレで用が足せるようにしたこと、などが息子に「トイレ面倒くさい」と思わせずに済んだポイントだったかも。(おしっこマンの存在も大きかったかも?)
  • ダメだと思ったら、見切って次のタイミングを見計らったほうが良い。ダメそうなのに意地でトイトレを続けると、親子ともども消耗する。

基本的には、ジーナ式の本に書いてあったことはほぼすべて参考になりました。

メソッドに沿ってトイトレを行なって、間違いはなかったと感じています。

 

トイトレの難しさは、「子供がトイレができるようになる心のタイミングを計る」この一点にあると感じました。

トイトレを見守る親の態度や気持ち、覚悟なども、子供の心のタイミングに影響を与えている気もしました。だから、個人差が当然あるし、難しいし、親としては先が見えず、とってもしんどいんですよね。

 

まあ、なにはともかく上の子は、こうやってなんとか幼稚園入園前にトイトレを完了させることができました。

しかし、これから下の子のトイトレが始まります!

上の子で通用したメソッドが、下の子にも通用するか?は未知数。

また、下の子の個性に合わせて、状況を見極めながら(ダメそうなら引っ張らずにリセットしてほとぼりが冷めたら再トライ、この繰り返し!)頑張っていこうと思います。

 

参考:うちが使ったトイトレグッズ

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