育児日記をエモーショナルに書く

 現在、二人の子供の育児日記を書いています。

 どちらの育児日記も産まれる前に購入しました。

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 左は長男の育児日記、右は長女の育児日記。

 長男の時は、どれが良いのかさっぱり分からなかったので、レビューで評価の高かった主婦の友社の3年育児日記、長女の時は女の子なのでとにかくラブリーなのが欲しくて、福音館のピーターラビットの育児日記にしました。

 

 どちらも非常にオーソドックス、記入欄も大きすぎず小さすぎず、気に入ってます。

 毎日毎日つけるのは困難なため、ここだけの話、1週間から2週間分はまとめ書きの時も。

 

当初は、ミルクをどれだけ飲んだ、首が座った、寝返りした、はいはいした、笑った、どこそこへ出かけた、予防接種した、などをかなり業務的に書いていましたが、徐々に

子供にこういうことがあって、母は嬉しかった。父は喜んだ。など、感情部分を書くスタイルに落ち着きました。

 

せっかく書くなら、単に育児の記録を淡々と書くのはなんだか勿体無いと思ったのです。

 そういう育児記録は母子手帳の欄に任せ、

育児日記には、

仮に子供が大きくなってこれを読んだ時に(まあ、読まないかもしれませんが)、

「へえ、ちょっとは自分のこと大事に思ってくれてたのね」

と思えるような、

 

また自分が振り返って読んだ時に

「こういう気持ちで育てていたんだ」

と思い出せるような(すぐに忘れてしまうので)そんな「気持ち」の部分に重点を置いて書いていきたいと途中から思いました。

 

そのため、ちょっと大げさなほどに自分の気持ちを前向きかつストレートに書くようにしています。

「ここまで健やかに育ってくれて本当に本当にありがとう!」とか

「屈託無く笑う○○ちゃんの笑顔を見るのが、とても幸せでたまらない」など。

普段あまり口に出さないような、祝福の言葉がたくさんちりばめられてます。

 

実際の生活では、育児にてんてこ舞いで、そういう祝福の言葉が現場(笑)であまり出てこないのと、私自身がそういう「生まれてきてくれてありがとう!(涙)」みたいなことを真顔で言えるキャラじゃない(つまりひねくれている)ので、育児日記という場できちんと記せると、なんだか正直ほっとします。

大げさかな、と最初はとても気恥ずかしかったのですが、書いてみてホッとするということは、概ね本心なのでしょう。

 

日常の忙しさの中で、そういう「生まれてありがとう!」的なことをしっかり言えずに流されていくことが続くと、自分がせっかく抱いた良い感情を、ないがしろにしている気がして、

(生存本能か危険察知のためか、人間はいやなことや大変なことのほうが強くインプットされやすく、嬉しいことは忘れやすいそう)

もっと突き詰めて言うと、やがて全て忘れて「なかった」ことになりそうで、それが悔しくてもったいなくてモヤモヤしていたので、改めてそういう気持ちを確認でき、またその確かな記録の受け皿になってくれている育児日記の存在、地味に助かっています。

 

もちろん、直接言えるのが一番だとは思うんですけどね。

それはまたそれで別の問題として、とりあえず日々精進していきたいです。

 

 

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