良いストレス悪いストレス。どちらにせよ、減らすのは難しい。ではどうすればいいの

 専業で育児をしていると、下手したら大人の誰とも1日中喋らないような日もあります。

 私は出産の退院後2ヶ月ほど、しばらく日中に誰とも喋らぬ日々が続いたら、久しぶりに友達と会った時にうまく言葉が出ない状態で、びっくりしました。

 

誰とも喋らぬ日が多くなると、知らず知らず自分とよく会話をしていることにも気づきました。

自分と会話、というか、自分自身の状態により一層注意を払う、という感じ。

 

外に出て仕事をしていた時には、自分の状態とかをあまり気にしたことがなかったので、育児中にこれは体得したもののような気がします。

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 その中で、ストレスと一口に言っても、良いストレスと悪いストレスがあるなあ、と身を以て感じています。

 

良いストレスは、頑張っている時の適度な緊張感ですかね。

 

料理を作っている時、失敗したくないと思ったり、子供が一人でやろうと頑張っているのを見守る時のこちらのハラハラ感とか。初めて会う人との会話とか。

 

もちろん、それも度を越えれば毒ですがね。

ストレスの先に、達成感があったり何か希望が見出せるものがあるものは、自分の生活のハリにもなっている気が。

 

反対に悪いストレスは、自分を追い詰めるタイプのもの!

 

時間に追われて何かをしなくてはいけなかったり、作業を中断されて計画が狂ったり(育児はこんなのばっか)、どうにも合わない人との会話の後に感じるモヤモヤだったり、嫌なニュースを見て自分の身に起きたらどうするかを妄想したり(小心者)。

 

まあ、生きていればどちらにせよ、良いストレスも悪いストレスも両方わんさかあります。

 

ストレスを減らす方法に挑戦しようと思った時期もありますが、ムリという結論。

ストレスはね、減りません。

 

いくらこちらが気をつけていても、あちらからひょいとやってくるのがストレス。

それを減らそう、減らそうと躍起になると、逆に

 

「ああー!またストレスだ!やっちまった!」

となるので、やめました。

 

それよりも、スルーしたり、すぐに忘れたり、抱えきれなくなった時には助けを請う技術を身につけたほうが建設的なようです。

 

私はもともと、そういう技術がなく、ストレスをまるで趣味の収集のように抱えがちだったんですが、色々歳を経て、不思議なんですが、ちょっとずつスルーしたり助けを呼んだりできるようになってきました。年の功ってやつです。

 

それでも、育児をしていて襲いかかる大量のストレスに、私のストレス耐性の伸びしろが追いついていない状態ですが。。

仕事は、一時的には力技でなんとかできることもあるけど、育児って、力技がまるで効かないんですよねえ。。

 

 

ちょっと話は変わりますが、女性の方が男性より長寿の理由として、昔は女性が家庭料理を主に作っていたので(まあ今もだけど)、その日の自分の体調に合った献立や味付けを、自分で微調整でき、そのおかげで知らず知らず食生活で自分のケアができていたから、という説を聞いたことがあります。

 

その話が印象深く、いつも料理は目分量で、自分のその日の気分に沿った味付けを(薄いとか濃いとか)心がけています。(だいたいそうすると薄味になるので、家族の健康にも影響出ないかなあと思いつつ)

 

www.yasumin00.com

 

まあ同じように、

女性ががっつり子育てする中で、知らず知らず自分の内面や、自分の心や体へのストレスの影響の大きさに、いやが応にも向き合うことが多く、

そんな中で独自に編み出される自分なりの対処の経験が、長寿の理由の一つに関係しているんじゃないかなと思いました。(そういう論文あるかな)

 

まあ、自分の器が広くなっているのか狭くなっているのかよく分からない怒涛の日々を送っていますが、最近、下の子が突然つかまり立ちをするようになりました。

 

「すごいなあ」

と思うと同時に、ずっと繰り返しの生活の中でも、時折こういう成長が見えると、いつまでも同じことが続くわけではないのだなあ、としみじみ感じたりしています。

 

まあ、だからって、「この一瞬を永遠に大事にしたい!」と常に感じるほど毎日を大事に大層に生きられている自信は全くありませんが、まあしょうがないですね。

 

今週はなかなかドタバタした1週間でした。

今日を切り抜ければ、ウィークエンドです。

みなさん、1週間お疲れ様でした。

 

 

 

 

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