【備忘録】出産のはなし〜一人目は聖路加国際病院で出産し、聖路加産科クリニックで入院生活〜

【備忘録として 】

 

一人目の長男は、2014年に聖路加国際病院で出産しました。

その当時住んでいた場所から近かったことと、なんとなく「出産は聖路加でしたい」という「憧れ」があったので、妊娠が判明してから行きつけの婦人科クリニックで、紹介状を書いてもらいました。

 

なぜ聖路加国際病院にしたのか

ホームページなどを見ていて、聖路加病院に併設している聖路加産科クリニックでの自然なお産にすごく惹かれたのですが、かかりつけ医が

「あなたは高齢出産になるから、わたしとしては病院の方をお勧めする」

と言われ、聖路加病院に決めました。

 

分娩予約は10週の時

電話で受診日の予約をとり、10週の時に初めて紹介状を持って受診。

人気のある病院だし、10週じゃあ、もう分娩予約取れないんじゃないかな?とちょっとドキドキしていたのですが、あっさり分娩予約取れました。

 

通い始めてから出産まで

良かったこと

聖路加は、担当医制で毎回同じ先生が診察してくれます(その代わり、その先生の診察日に必ず予約を入れます)。初めての妊娠だったので、毎回診察の先生がコロコロ変わったら多分不安になっていたかもしれませんので、これは安心でした。

 

助産師さんが親切、プロフェッショナル。母親学級も少人数制で、とても和気藹々としていて、人見知りのわたしでも苦労することなく馴染めました。聖路加イズムというのですかね、新しい命を温かい気持ちで待ちましょう!みたいな雰囲気がとてもあります。大きな病院だけど殺伐としていないその空気感が、本当に素晴らしかった。

 

デメリット

人気がある病院なので、検診は予約しても待ちます。コツとしては、朝一の時間を取ればあまり待たないかも。待ち時間が長い時は、一旦席を外して(受付の人に一声かけて)、院内のスタバでほうじ茶ラテ飲んだり、院内をうろうろしていました。

 

出産費用は高め。100万いくかいかないか。全室個室ですしね。東京の病院はどこもお高めですからね、仕方ない。

 

母親学級で顔をあわせるママさんたちがハイスペックな雰囲気の人が多くて、気圧される。庶民のわたしがこんなところで出産させてもらっちゃってすみません!という気持ちになりました。。

 

出産の時のこと

41週近くになっても産まれないので、計画分娩にしようということになり、荷物一式持って朝に入院しました。しかしその昼に内診グリグリをされたところ、軽く陣痛がきて、そのまま促進剤を打たず自然分娩で経過を見ることに。夜中に本格的な陣痛が自然に到来。

夜中じゅう陣痛に耐え、朝方に夫の立会いで出産しました。

初めての出産で痛みに叫びまくりでしたが、助産師さんがとても優しく頼もしい方で、夜中じゅう励ましてくれ、上手にお産を誘導してくれました。

本当にプロフェッショナルな助産師さんでした。

夫も、「あの助産師さん、すごく良かったね。聖路加にして良かったね」と言っていました。

わたしは彼女の名前を一生忘れないと思います。

 

出産後

赤ちゃんとカンガルーケアのあとは、ひとまず別々に。わたしはむしゃむしゃ朝食を食べたあと、爆睡しました。

その後、慣れない授乳をしたりと、慌ただしくさっそく新米育児が始まりました。

 

聖路加産科クリニックへ移動

もともと産科のパンフレットに、「病院で出産後、産科クリニックへ移動して過ごすこともできます。和室、洋室どちらも選べます。体に優しいご飯も出ます(病院の食事とは違うものが出るのです)。入院費用も病院よりクリニックの方が安くなります」と書いてあり、もともと産科クリニックで産みたいと思っていたわたしは、俄然クリニックへ移動したく、入院手続きの際に産科クリニックへの移動の希望を出していました。

 

幸い、産後の経過も問題ないということでOKが出て、確か産後二日目にクリニックの方へ移動。歩けたけど、助産師さんがわざわざ車椅子を出してくれて、赤ちゃん抱っこしながらそれに乗せられて、道路挟んで向かいにある産科クリニックへ移動しました。

 

続きます。