ママの疲れと空元気と、秋の空。子どもは見透かしそして不安になる

日中子育てをしていて、ヘトヘトになって、動いたり抱っこしたりが肉体的にも精神的にも無理になると、私は、最後の力を振り絞って、歌を唄い始めます。

 

もう体は絶対動かしたくない。しかし、口だけは動かして、

「ちゃんと君たちのお世話してますよ。お歌を唄っているんですよ!」

という手抜きしてないアピールです。

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リビングの床で体育すわりをしながら、やけくそ気味に歌を唄っていると、なんだか自然と乗って来て、つい大きな声で大熱唱しまうことも。

 

そんな時の子供の反応。喜ぶかと思ったら、

 

「ヤーメーテー!」

と怒るようになりました。

 

「お歌好きなはずなのにな?大好きなアンパンマンを唄っているのに、なぜだろう?」

と不思議に思ったんですが、どうも

 

「お母さんのモードが急に変わると、不安になる」

ということらしい。

 

夫に指摘されました。

 

「急に大声で唄うのとか、やめてあげて。お母さんがいつもと違うから、不安がっている」

とのことです。

 

急に大声では、唄っていないのですが。だんだん乗って来て、自然と大きくなるんだと言っても、「いいからやめてあげて」と取り合ってくれません。

 

育児書を読むと、

「子供はいつも通りの手順、いつも通りの挨拶、いつも通りのやりとり、など、自分の身の回りがいつも通りであることで心の安定を図っている」

というようなことが書いてあります。

 

だから、親のカラ元気のような「日常ではない何か」に鋭敏に反応し、嫌がるのかもしれません。

 

いつも通りのお母さんでいることが、何よりも、子供の精神状態にはいいようです。

以後、気をつけたいと思います。

 

けどねえ。

お母さんも人間です。

気持ちが揺れたり、ぶれたり、興奮したり、大きな声で歌いたくなったり、どうしても自分を鼓舞しないとやっていられないこともあります。

 

私の友人は、子供と夫が夜に寝たら、一人で自転車で出かけ、マクドナルドに寄ってからカラオケ屋に入り、一人で大熱唱するそうです。

 

私は、夜に自転車を運転する自信がないので真似はできませんが、それもありだなあとは思っています。

 

 

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