ママ友いない私に、ママ友ができました。ママ友とのポテンシャルの差を感じる事件

 親になって2年半、ほぼママ友のいない一匹狼を貫いてきた(←カッコつけてるけど、要はできなかっただけ)のですが、ある日、子育てセンターで黙々と子供とプラレールで遊んでいた私に、

「同じマンションの方ですよね?」

と明るく声をかけてくれた、同じマンションに住むママさん。その後、時折、公園などで会うとおしゃべりをするようになりました。

f:id:yasumin00:20170916004100j:image

 本当にママ友が周りにおらず、情報交換を必要だと思ったこともなく(もっぱら相棒のMacBookのお助けで、事足りた気になっている)、「自己流中の自己流」で子育てしていたので、自分と他のママさんを比べたことがなかったのですが、、、、その「第一号」ママ友と話していて、驚愕したことが。

 

そのママさん、うちと同じ年頃の兄弟二人を自宅で育児している、私と似た境遇なのですが、

 

「毎日、どう過ごしていますか」

(←なかなか距離を詰められない人間なので、基本、誰と喋るのも敬語)

と訊くと

 

「え〜、そうですね、もっぱらお出かけかな?今日も朝から出かけて、今その帰りなの」

 

 マンション裏の公園、夕方のこと。

 

 自慢じゃありませんが、私はその日、初めて子供達を連れてよろよろと外出したのがその場所、その時間でした。

 

 そのママさんとお子さんは、1日のお出かけのフィナーレとして、同じ場所にいたのです。

 

「えっと…いつもお出かけを?」

「そうですね、昨日は水族館へお魚見に行ったし、一昨日は雨だったけど、○○公園(めっちゃ遠い)にお弁当を持って行ったかな」

 

「駅まで、歩いて行くんですか?(駅まで結構遠い)下のお子さんは、ベビーカー?」

「そうですね、電車で行きます。この子(下の子)はベビーカー」

 

ああ。

 

なんか、違う。体力とか、心持ちとか、なんか色々なもんが、、、全然違う。

 

 

もう、私は、ベビーカーで電車乗るのとか、基本的に諦めてますもん。

特に、ホーム行くのにエレベーター待つのとか、超苦手。

 

エレベーター待っている間に、元気そうな大人がわらわらとエレベーターの前に集まってくると「階段かエスカレーターで行けないの?」と心の中で悪態ついてしまう自分がほとほと嫌で、、(その人たちにも理由はあるのかもしれない)

 

電車に乗ったら乗ったで、混雑具合みながら、ベビーカーが邪魔にならなそうな場所を見つけたり(もしくは畳んだり)子供が座席の上に靴のまま上がらないか目を光らせたり、赤ちゃんのご機嫌確認したり、不審者が車両にいないかとか(これは電車に限らないけど、まあ動いている電車は密室みたいなもんだし、一応、子連れの時は周囲の人間に用心深くなってしまう)

とにかく疲れるんで、極力、ベビーカーで電車を使ったお出かけは現在避けています。

 

まあ、それは「苦手なんで」で済ませるとして、1日ぶっ通しで二人の子供を連れてお出かけすることについては、近場でも…ムリ!

近所の児童館とか公園で、2、3時間遊ぶのが、私の平日の、お出かけポテンシャルの限界。

 

すごい、このママさん。

そう思うと同時に、私は自分の子が、なんだか不憫に思えてしまいました。

 

「私が親のせいで、あんたたち、どこにも満足に連れていってもらえないのね」

 

夜までちょっとショックで引きずり、帰ってきた夫に一部始終を話したところ、夫は冷静に一言。

 

「でも、真似しようとしても、たぶんできないでしょ。しょうがないよ。人には人の、できる範囲ってものがあるんだよ。無理しても仕方ない」

 

まあ、全くその通りですね。

無理はしません。できません。

 

そのかわり、母は、あなたと本気でプラレールで遊ぶよ。それで許して。

 

 

 

 にほんブログ村 ライフスタイルブログ シンプルライフへ
にほんブログ村


シンプルライフランキング