【こじらせ女子の行く末】もやっとすることをサクッと忘れる方法

中二病とか、大人になる前のちょっとコンプレックス関連のめんどくさい時期をうまく抜け出せずに大人になった人を「こじらせ系」というようですが、

 

だいたい周りを見ても、何かしら引きずってみんな大人になっているので、こじらせていること自体はなんら悪いことでも恥ずかしいことでもなく、まともに考えながら生きている証拠であり、至極真っ当なことだと個人的に思っています。

 

で、こじらせ自体は肯定的であるものの、日常を送る上でちょっと、己のこじらせに足を引っ張られることがあります。

 

私のこじらせは、おそらく「文学少女気取り」が抜けきれないところです。

なんでも必要以上に深刻に捉えようとする癖というか、「見栄」があります。

 

私、こんなに深く考えているのよ!という「深く考えてます」アピールですね。

 

学生時代に映画制作サークルにいて、どっぷりその雰囲気に浸かったのが原因の一つだと思っています。

 

サークルの人たちの影響で、背伸びして小難しいミニシアター系の外国映画を見まくり、一人暮らしのアパートで、純文学の小説ばかり一人読み込んでいました。心の友は、ヘルマンヘッセでした。ヘッセの「荒野のおおかみ」は擦り切れるほど読んでいました。

 

完全に黒歴史です。

 

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今はそんな暗い学生時代などなかったかのように、赤子を連れてニコニコご近所の人たちに愛想よく振る舞いながら生きていますが、時々、あのめんどくさかった自分が顔を出すことがあります。

 

朝ニュースを見た時に、いたくそのニュースに感情移入して、まるで自分が傷つけられたかのように朝から暗い気分になったり、そのニュースの背後について深読みしたがったり。

夜寝る前、今日あった些細なことをわざわざ思い出して悪い方に深読みし、未来に対してザワザワしたり。

 

一言で言うと、無駄に深読みして、無駄に一人で疲れている。わざわざ、そんなことをしているのです。

 

これは、性格というより、多分「癖」です。いや、「趣味」に近いかも。

 

一見深いことをしているようにも(?)見えますが、具体的に何か行動を起こすわけではなく、ただの、たちの悪い妄想でしかない。

 

学生時代なら、まだ見ぬ世界をそうやって色々考え、成長していく過程でいいと思うのですが、今はもうそんなことしてても、疲れて次の日に支障を来すだけです。小難しい顔をしていると、気のせいか、子供たちも心配そうな顔でこちらを見ている気が。。

 

で、いい加減そこらへんもシンプルにしてしまえと思い、そういうもやっとすることをサクッと忘れる方法を取り入れ始めました。

 

方法は簡単。

何かを深読みし始めて、もやっとしてきたら

 

「はいはい、忘れる忘れる〜」

 

と心でつぶやきながら、

 

砂埃のたまった小さな机の上を、箒でサッサッサッ、とすみずみまで掃いていくのをイメージします。

 

もやもやが中和されるまで、サッサッサッと砂埃を心の中で掃き続けます。

 

そうして、綺麗になった何もない机をイメージして、終わり。

 

アホみたいですが、これが結構、効果あります。

 

イメージだけでもこんなに効果があるのだから、実際に部屋の中がシンプルで何もなかったら、ごちゃごちゃ考えること、本当に減るんだろうなあ、と思います。

やはり、ミニマリスト、とっても憧れますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

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