ワンオペ育児、でもゆとりある育児を諦めたくなくて

ウロチョロ真っ盛りの1歳半の息子をベビーカーに乗せてネットで予約したベビーパークの体験教室へ。先日の保健所でのトラウマから、すっかり大人数のママさんと子供が集う場所に恐怖を感じるようになっていたので、体験教室では私たち親子一組に講師の先生だけというシチュエーションにまずホッとして、リラックスできました。

 

息子はというと、相変わらず知らない場所に来て物怖じもせずにテンションマックス!教室にあるおもちゃを引き出しから引っ張り出して遊び始めます(勝手に)。

「ダメ、ダメ、勝手に遊ばない!」

叱らない育児を提唱している教室に来ているというのに、めちゃくちゃ叱る私。

「大丈夫ですよ、お母さん。今、すごく興味を持っているところだから、見守ってあげて。ああやってね、あれでもないこれでもない、ておもちゃ触っているときは脳がフル回転している状態でね、良いんですよ」

 

こういう話を、育児本やネットで目に触れたことはあったかもしれないけど、実際に目の前でそういうことを言ってくれる人は、初めてでした。

もっと、聞きたい。

 

この子のためというよりも、自分のために、ここへ来たい。

そう思って、体験教室の後に入会を決めました。

幼児教室といっても、最初に「マザーリング」と言って母親の育児に対する悩みや子供の発達について学ぶ時間がある「母親教室」でもあるのが、他の幼児教育にはないベビーパークの良さだと思います。

一年通ってみて、ぶっちゃけ、マイペースでスロースターターの息子は頭が良くなってるのかどうなのかさっぱりわかりません(笑)

ただ、私自身の気持ちは変わったと思っています。

子供の発達に応じた行動の変化や気持ちの動きなどを考えるきっかけをこの教室は与えてくれました。そしてもっと子供の発達のことを知りたくて、乳幼児の脳科学やモンテッソーリ教育などの本を自分の興味の赴くままに読んだりして子供のことを理解しようと思うようになりました。

ただただ不可解で、ただただ親をイラつかせる行動にしか見えなかった息子の行動が、ちゃんと発達過程の意味ある行為だと理解するようになってから、全てではもちろんありませんが、イライラする回数は減りました。

 

いかに、イライラしないで、自分にゆとりを持って育児をしていくか。

私のような不器用で、もともと子供が大得意!ではないタイプの人間は、それなりに学ばないと、つまり努力しないと、それは実現できない気がしました。

上の子2歳、下の子0歳。まだまだ新米ママである私は、試行錯誤してやっていきます。

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