久しぶりにお母さん、ヒール履いてみた

11月もあっというまに半ばです。

近所の葉っぱもいよいよ色づいてきました。

 

ちょっと前まで何してたかというと、ちょっと地獄へ寄り道してました。

現在もまだちょっと道半ばなので、もう少し落ち着いたらそのことについても書きたいです。

大丈夫、そこまで深刻な話ではありません、時々陥る育児ストレスの大きな波が来ていた、という類の(いつも私がする)話です。

 

それはそうと、秋の装いが全然決まらない、という話を以前書きましたが、
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このまえ、ふと心の奥底から

 

「そうだ。私はヒールを履きたいのだ」

 

との思いがふつふつ湧いてきて、靴棚の奥からヒールのショートブーツを引っ張り出し、吸い込まれるように履きました。

 

ヒールは7センチ。

ヒールに慣れている人にとっては、そこまでの高さではないですが、私はドキドキしました。

でも、久しぶりに履いてみて、とっても感動してしまいました。

 

すっかり忘れていた、ヒールの世界。

背が高くなった。

視界が変わった。

なんてことない服装が、すらっと見えた。(注自分比)

背筋がしゃんとした。

 

そのまま、子供と公園遊びにいきました。

砂場に、私のヒールの穴がたくさんできて、猛反省しました。

(もうヒールで砂場には入りません)

 

でも、本当に楽しかった。

 

私、まだヒールを履けるんだな、

と再確認できたことが、なんだか本当に嬉しかったのです。

 

綺麗な服も、汚れるから着る意味ないよね、みたいにここ数年思っていましたが、別に着てもいいじゃん、と、ヒールを履けた日からなんとなく思えるようになりました。

 

いま、ひそかに狙っているワンピースがこれ。

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いいよね。

べつにアラフォーだけど、丈長いし、いいよね。

これで公園遊びに行っても良いよね、と思っています。

 

やっぱり、装うこと、それを想像することって元気がもらえて素敵ですね。

 

人に歩み寄るのは、言葉以上に難しい

ちょっと前になるのですが。

幼稚園の運動会がありまして、運悪く(笑)その運営係になりました。

 

で、何回かの打ち合わせをこなし、本番当日を迎えたわけで。

 

年少のママたちは、運動会の運営は初めてなわけで、みんな右往左往しながらも当日の業務を他の在園先輩ママさんたちの動きをみながら見よう見まねでなんとかこなしました。

 

なんとか無事に運営を果たすことができ、やれやれ、やっと終わった、と充実感に浸っていたら、同じ年少のママの一人が、終わったあとに運動場のすみでメソメソ泣いている。。。。!

 

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わらわらと集まるみんな。

どうやら、「何をやってよいか最後までわからなかった」ということで泣いているようでした。

まあ、確かに細かい指示とかもなく動かなきゃいけない状態ではありましたが。

 

別に、そんなことで泣くかなあ、と思ってしまう自分がいました。

(みんな、大丈夫?とか、優しく声をかけている)

 

私は不器用で覚えが悪い人間ですが、同時にいやらしい人間でもあるので、運営の打ち合わせの資料などは前日に読み込んで暗記してきたり(コソ勉)、本番当日、みんながせっせと動いているなかで何をやってよいかわからない状況のときは、仁王立ちして難しいかおで腕組みし、さも「みなさんの動きを監督してます」風に見せてテキトーに乗り切ったりしていたんですが、

そのママさんはピュアな感じで、「みんながちゃんと動いているのに、私はちゃんと動けてない、お役に立ててない」というプレッシャーを真正面から感じている様子は、運動会の間、確かに見受けられました。

 

同時に、いままで何回か事前に行われた打ち合わせでも、そのママさんは「まあどうしよう、わからない」みたいなことをずっと言い続けていた印象があり、

「わからない人たちのために、今、打ち合わせしてるんじゃないのだろうか」

と思うこともありました。

 

また、本番でわからないことは、わかっている誰かに聞けば良いのに、なぜかそう言う人には聞かずに、同じわからない仲間のひとたちに聞いていて(みんなわからないから答えようがない)、

「泣くほどの情熱があるなら、その前にいろいろ打つ手はあったんじゃなかろうか」

と思う自分もいました。

 

でも!

 

家に帰ってからも、結構モヤモヤしていたのですが、まあ結局、上記に挙げた状況というのはすべて「私目線」のもの。

 

渦中の彼女に映っていた状況は、また違うのだろうな、とも思ったのです。

 

おそらく本当に彼女は、ただただわからなくて不安で、本当に誰に聞いてよいかわからなかったのかもしれない。打ち合わせも必死に聞いていて、それでもわからなくてとてつもなく不安だったのかもしれない。

適当にやりすごすということも、本当はできるのかもしれないけど、信条的にやりたくなかったのかもしれないし、運動会のイベントにかける比重も(子供の見ている前でしっかりしておきたい、みたいな)私とは全然違うのかもしれない。

 

彼女には彼女のやり方、感じ方、スタイルがある。

たかが幼稚園のイベント。

たまたま運動会の運営で気が回らなくても、誰か得意な人がフォローすれば良いだけの話。

仕事じゃないんだし。(仕事だってフォローが大事)

と私は思うけど、彼女はまた違う視点で捉えているのかもしれない。

 

私も年齢を重ね、以前より丸くなり、大人として人に理解ある人間になりたいと思っていましたが

 

「なんだ。私、若い頃とまだ全然変わってない」

「自分と感覚が違う人に対して、心が狭い」

「全然精進していない」

 

と、今回ふと思いました。

 

自分と違う考え方、やり方、捉え方をする人を、そのまま受け入れる、理解しようと歩み寄る、というのは、決して楽しい作業ではないかも。

 

「わかるー!」「わたしもー!」みたいに言ってられるのが、一番気持ち良いし。

 

まるごと受け入れる、という器量の広さまでは到達できないかもしれませんが、

「そういう考えもあるよね」

「自分の目に映る風景がすべて真実なわけではない」

という気持ちは、どこかで持っておこうと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

着たい服がわからない

最近、地味に悩んでいること。

それは

「着たい服がわからない」

ということ。

 

ちょっとずつ、その兆候はうすうす感じていたんですが、先日衣替えにようやく着手したとき、
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 去年までの服を一瞥して

「。。。。。。着たい服が全然ない。どうしよう」

と愕然としてしまいました。

お金がないので今年の冬は服を買わないぞ、という事も前回の記事で触れましたが、

「とりあえず、お金があったらどんな服が着たい?」

と、自分に問いかけてみたのですが、全然答え出ず。

 

着たい服がわからない。

 

これは、ちょっと深刻かも。。

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こうなった原因はわかります。

ひとえに「適当な服をここ数年着続けて着た」からです。

 

「授乳中だから」

「まだ産後太り中」

「自転車乗るし」

「子供と砂遊びするし」

 

とにかくすべて、「汚れなくて動きやすい服」「仮の自分が着る前提」の服を優先してきた結果、「自分の好み」とか「自分が着たい服」とかがよくわからなくなってきた。。

 

同じような条件のママさんでも、その人らしいおしゃれや素敵な装いをしているママさんはたくさんいます。

着る、ということを大事にしたいと常々思っているつもりでしたが、最近はまったくだめです。

着るものにきちんとこだわる、というのは、結構根性がいることなのかもしれません。

 

映画「風とともに去りぬ」で戦時下のスカーレットオハラが、カーテンでドレスを作ってドヤ顔で着ているシーン、子供なりにとても衝撃的で、「装うって根性がいるんだな」と思った記憶がありますが、まさしく今の私も、スカーレットオハラほどじゃ全然ありませんが、

「着ることへの根性を試されている」

「このまま、『この程度でいっか』的な服をチョイスしてやり過ごしてゆく人生へ進むのか」

迫られている気がしました。

 

おしゃれ、ていうのはもはや何だかよくわからないけど、「自分らしい装い」については、これからもきちんと考えていきたい、というのが私の希望。

 

そのためには、「こうでなきゃ」「これでいいでしょ」という気持ちの鎧を一回はずすことが必要かなと考えています。

 

ちょうど、下の子が抱っこ紐をほぼ卒業。色々な選択肢が広がる時期に入ります。

最近はずっとネイビーかグレーの服ばかり(汚れが目立たない)選んでいましたが、もう少し明るい色を着てみても良いかもしれない。

スニーカーばかり履いているけど、おしゃれな革靴で公園遊びをしているママさんだってたくさんいる。それを参考にするのも良いし、汚れることばかり恐れないで、ちょっとは汚れをビクビクしながら試しに綺麗な服を着て実験してみるのも良し。

 

勝手に作り上げた「ママ縛り」や、過度な節約志向、利便性、などを一旦捨てる勇気を持つところから、いま一度、「自分の本当に好きなスタイルはなんだったっけ」と見つめ直してみたいと思います。

 

 

 

 

衣替えにようやく着手。着る前に洗濯する派?しない派?

あっという間に寒くなり、今日はセーターを引っ張り出さなきゃいけないくらいの気温ですね。

子供の衣替えばかりに気を取られていて、私の分はまったくやっておらず、朝にプチパニックを起こしました。

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とりあえず、昨冬にしまいこんだニット類をガガガッと(衣類ケースをあける音です)引っ張り出しました。

でも。

うーん。

ちゃんと洗ったはずなんですけど、なんででしょうね、衣替えでしまってあった服を出すと、

  • しわくちゃ
  • 白い埃がついている
  • ちょっと埃っぽい匂いがする

などなど、そのまま着てよいだろうか、と躊躇するような状態の服ばかり。。

おまけに今日は雨。。

 

仕方ないなあ。と思い、とりあえず1枚ウールのカーディガンをひっかけて外に出ましたが、なんだか首のあたりむずむずします。

去年の私、ちゃんと洗ったのかしら。。疑ってしまう。

着ながら、悶々としています。

 

冬の服って、管理が難しいですよね。

知り合いに、管理が面倒臭い、と言って毎年エキストラファインメリノのニットを買って、1年限り着倒して、また次の年は新品のニットを買うひとがいます。

 

合理的なんだろうけど、さすがに私はそこまではしないかなあ。(ヒートテックは1年で使い倒すけど)。

 

きっちりした人は、衣替えで出した衣類を、また洗ってから着るんでしょうね。(むしろそちらが常識でしょうか)

 

私は、できれば衣替えで引っ張り出した服をそのまま(面倒臭いので)着たい派ですが、なにせ管理不行き届きのため、今年はすべて洗ってから着ることになりそうです。

 

実は先日、歯の治療でとってもお金がかかってしまいました。

なので、今年の冬服の予算、基本ゼロです。

去年の服をちゃんとメンテナンスして着ないといけません。

そのため、管理が不行き届きで着れなくなる、という情けない事態は避けたいところ。

節約の基本は、色々ありますが「きちんとしたメンテナンスができること」も大事なファクターなんじゃないかなと痛切に感じました。

 

そういうの、ずっと苦手で避けてきた分野ですが、そろそろそんな甘いことも言ってられないところ。

ちょっとずつ精進していきたいです。

とりあえず切れていたエマール、購入しました。